台湾で見かけた変な日本語シリーズ13「繁華街の怪しい日本語」
こんにちは!
海外に行ったときに、変な日本語に出くわすことってよくありますよね。
台湾は、まさにちょっと変な日本語の宝庫!
でも、そんな台湾の日本語がとてもいとおしく、台湾の魅力でもあるのです。
今日は台北の繁華街・林森北路と長春路の交差点で見つけた
怪しいお店の日本語です。
「酒泉市は、我々は東アジアで行う」
かわいい度 ☆
惜しい度 ☆
意味不明度 ☆☆☆☆☆
怪しさ ☆☆☆☆☆
おそらく、google翻訳などの自動翻訳機で、
上の中国語を翻訳した結果だと思うのですが…。
日本語だけでなく、英語の方も自動翻訳機を使ったのでしょう、
なかなか意味不明なことが書かれています。
ちなみに、このお店は「東方情人酒吧」という
おそらく若くてきれいなお姉さんが
お酒を飲ませてくれるキャバクラ的な店だと思うのですが、
少しこわもての方が出はいりされているのを見かけるので、
いまだに中へ突入したことはありません。
どなたか突入された方、いらっしゃらないでしょうか…。
この隣のお店の系列店(?)もなかなか面白い日本語が書かれていますので、
明日ご紹介したいと思います。
それでは今日はこの辺で!!